1位引きつった顔になる

たまに芸能人でも見かけるのがこのパターン。業界の人にすら起こるというのは、それだけ多い失敗例ということなのです。何故起こるのか、大橋先生に聞いてみました!

ひきつった顔になる

考えられる原因

 上に引き上げ過ぎて突っ張ると、表情がつくれなくなり不自然に。また、横に引っぱられると顔が大きく見えてしまいます。これは糸と施術組み合わせが悪いケースで起こりがち。
 多くの糸は1本の糸に切り目を入れたトゲで皮膚に引っ掛ける仕組みですが、ミントリフトなどは糸そのものにトゲが付着されている分、糸の強度とリフト力強くなります。このような糸を使う場合は、適正をしっかり見極めなければ突っ張り顔になってしまうリスクが高まります。もちろん、ドクターの技術力次第で回避できるので、カウンセリングで確かめておくと良いでしょう。

ミントリフト
太めの糸の側面にトゲを付けた作り
他の糸
1本の糸を裂いてフックを形成した作り

陥りやすい施術

その他の失敗はこちら!

  1. 1位
    引きつった顔になる
    引きつった顔になる
  2. 2位
    でこぼこになった
    でこぼこになった
  3. 3位
    効果が
    なかった
    効果がなかった
  4. 4位
    ハゲた
    ハゲた
  5. 5位
    糸が透けて見える
    糸が透けて見える
  6. 6位
    皮膚が
    よれた
    皮膚がよれた
  7. 7位
    内出血・
    腫れた
    内出血・腫れた
  8. 8位
    術後の痛み
    違和感
    術後の痛み違和感
  9. 9位
    感染した
    感染症
  10. 10位
    糸が出てきた
    手術中の激痛